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一週間の終点
●作品のモチベーション・何故作ろうと思ったか?
高校の時に演劇を行っており経験があったから。
1人で行うことがわかっており無茶苦茶やれると思ったから。
自分の行うことがアートフィールドと合っていると感じたから。
●作品を作ってみて・展示をしてみて何が見えてきたたか?
スケジュール管理がやはり難しかった。一つでもスケジュールが遅くなってしまうとなし崩しで全てのスケジュールが後押しになってしまうのはやっぱり作品の完成度的にもキツかった。だからこそスケジュールをもっと明確にすること、リスクヘッジを行うこと、この二点が大切であると思い出すことになった。
行ってみて演劇が集団で行っている理由、1人で行うな大変さなど、演劇面で色々な気づきがあった。そこから思うこととしては、高校時代に行った方が良かったなということだ。
一つに注目するだけでなくもっと幅広く全体を見て場所を決定したほうが良かった。
ただやはり自分の最大で最強で絶対的な武器は声であり、その武器を振るうことは自分にとって楽しいことであることであることは再認識した。


展示協力者様
天徳湯 コインランドリー
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